2012年12月31日月曜日

activity_main.out.xml



そう、今日も奴の足音が聞こえる・・・・
プロジェクトをクリーンしてもクリーンしても・・・


activity_main.out.xml
activity_main.out.xml
activity_main.out.xml
activity_main.out.xml
activity_main.out.xml



バイオハザード3の追跡者かお前は。


ということで。
会社で使ってるLet's NoteにAndroidアプリの開発環境を入れました。
うわーいこれで暇なときにプログラム書けるぞー と思いきや、なんかビルドするといつの間にやらこんなんが毎回生成されてビルドできません。
2年ぐらい前に入れた開発環境だとまったくそんなことなかったのにな・・・

まず発生したときの対処法。
普通に削除しても消えないので。

・プロジェクトをクリーン
・出来てるxmlを憎しみと共に削除
・編集中のxmlを全部閉じる
・再ビルド


なんですが、たまに全xmlを閉じてても上記現象が発生します。
困ったなぁ。唯一、-cleanで起動した直後のビルドは発生しないんですが、毎回そんなこともしてられない。うーん


で、http://android96.blog.fc2.com/blog-entry-23.htmlを参考にパッケージエクスプローラ側でxmlソースを「選択(反転)」しないようにビルドすると・・・・おぉ、奴が生成されない。

ただ、今のとここれでなんとか行ってるんですが、それでもたまに現れます。
一応、

・ビルド時にエディタ側でxmlを開かない
・自動的にビルドオプションを外す
・パッケージエクスプローラ側のlayout階層を閉じておく

辺りを心がけたら頻度は下がった・・・かな?

それにしてもなんなのこれ・・・くそー




activity_main.out.xml
activity_main.out.xml
activity_main.out.xml
activity_main.out.xml
activity_main.out.xml

ツール覚書

ツールメモ。

・ネットワーク系

※通信パケット解析、調査
 →WireShark


※帯域制御(プログラム毎)
 →NetLimiter

※無線干渉状況調査
 →InSSider

※Telnetクライアント
 →TeraTerm
 →

※自動Ping+結果確認
 →ExPing



・ベンチマーク系

※USB転送速度
 →CrystalDiskMark

※プロセス詳細情報
 →ProcessExplorer

※USB使用状況(バスパワー等)確認ソフト
 →usbdeview


・復旧系

※マスターブートセクタ書き換えソフト
 →testdisk


・ユーティリティ系

※文字列検索ソフト
 →jgrep

※バイナリエディタ
 →Stirling

※バッチファイルを常駐エグゼ化
 →Batch 2 Exe

windows サービス起動状況変更

windowsサービスの開始状態を変更


sc config サービス名 start= demand

↑は手動に変更
startをauto、disabledでそれぞれ自動、無効

sc config サービス名 start= demand
net start サービス名
net stop サービス名
sc config サービス名 start= disabled

で一連。