ポイントは2つ。
・csvファイル保管場所
project/res/rawに保管。
読まれたくない場合はassetsに突っ込むがその場合普通にパス指定しただけでは読めないので注意。
・リソースID指定
読む際はR内に定義される先頭ポインタ?じゃないかもしれないけどID値を取得。
resouceid = r.raw.resource;
InputStream is = resource.OpenRawResource(ResourceID);
こんなん。
DBに詰めるのはInsertHelperを使った。
参照:ttp://d.hatena.ne.jp/ipreachable/20110129/1296326520
一個困ってるのが、csv内にエスケープシーケンス(\n)を書くと(\N)になってしまう点。
うーむ。
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